若い頃はとにかくオートバイに夢中だった。岩手に来てからというもの経済的な理由や時間もなく、全く乗っていない。それに岩手でバイクに乗れる時期というのも4月から10月いっぱいがいいところだろう。丁度渓流のシーズンと重なり週末はほとんど釣りに行くことが多いから結局無理だと思う。保険をかけて車検をとったりと年に数回乗れたとしても不経済きわまりない。今の私には残念ながら経済的に見ても時間的にもそんな余裕はない。

ミッドライフクライシス。直訳して中年の危機。なんですが、年にして40前後、仕事も私生活も充実しつつ忙しい時期でもある。しかし人生の折り返し地点でもあり、ふと振り返ると俺は一体今まで何をしてきたんだろうとか思い悩んでしまったり、このままでよいのだろうか。なんて、考えてしまったり。そんな揺れる中年達のことをミッドライフクライシスという。
また広い意味では若い頃できなかったことをこの年にいきなりやり始めたり、突然奇抜な格好をしたり、髪の毛を染め出したりとか、人によっては女装を始めたりとか・・・。経済力もあるので突然高価な車を買ったり、というようなことも含まれるらしい。
思い当たる節はないだろうか?
私もどこかやっぱりバイクには未練が残る。整備士の資格を得て、金属加工の技術を習った。オートバイのフレームを作るのが夢であったが、早々にあきらめてしまった。自動車整備の仕事に就いたが、それもやめて当時は岩手に逃げてきてしまったようなものである。しかし学校を出て最初の仕事となった整備工では厳しく教えられ、それが今に生きていると思う。当時の上司や職場仲間には大変お世話になった。
もし今だったら。趣味として考えるならば、こつこつと作ることができるかもしれない。一昔前のシングルレーサーなんて手に入れて、冬場はガレージでレシプロエンジンの整備。週末はサーキットでのんびりと・・・。なんて夢のまた夢。かろうじて老後か?石川

弟のGilera Saturno 500。ずいぶん長く乗っている。時々自分の時間が作れたら、宮ヶ瀬あたりを一回りしてくるようだ。



かわいいアメマス。背中がブルーバックでとてもきれい。
でっかいウーリーバガーに食ってきたヒカリ。今年は割と大きい。背びれは完全に黒色化している。これから銀化が進めばさらに細身が増し、ナイフのような銀色の鱗に覆われる。
入ってすぐにかわいいヤマメが釣れた。でもきれいですね。フライは#18のフックに巻いたブルーダン。こんなフライで釣り上がった。
本日は私を含め4人で来た。流れに立つAさん、川辺を歩くSさんに宇田。
途中合流したバンブーロッドビルダーの大村さん。素晴らしいアクションの#2ロッドを見せていただいた。
こんな古い町並みの中を流れる川でヤマメとイワナが釣れる。
よいサイズのイワナが飛び出してきた。
Sさんの釣ったグッドサイズなヤマメ。ユスリカにライズしていた。釣れる魚は3月を感じさせないコンディションだ。行いがいいと釣れるのか??