フライフイッシングロッド カムパネラBLOGCampanella Staff Blog

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
シーズンの折返し
このごろ日が落ちてくると家の周りに蛍がちらほらと飛んでいます。もうそんな季節なんですね。6月も半ば過ぎて、シーズンも後半に差し掛かかる。季節があっという間に過ぎてゆく気がして、週末川に出かけるたびに、川の様子が変わっている。
先週と当たるフライが違ったり、あれだけいたはずの魚が無かったり。若い頃に毎日日が暮れるまで川へ入り浸っていたときの勘は今はないけど、マイペースで楽しんでいる。これはこれで楽しいものだ。
今年の岩手は空梅雨で今のところ雨が少ない。やはり雨が降らないと魚も喜ばないし、我々は川の様子が心配になってくる。農家さんは死活問題だ。
私は梅雨に生まれたためか、わりと梅雨が好き。でも、最近流行りのドッと降るやつじゃなくて、シトシト系の長雨。ここ最近はそんな梅雨らしい雨も少なくなった気がする。温暖化の影響だろうか?

今回はNさんと雫石水系の川へ行ってきた。この日は気温が低く、川には虫もあまり飛んでいなかったが、飽きない程度に魚は出てくれた。もう少し気温が上がれば、あちらこちらから魚が出る。
以前に場荒れしてしまった川だけど、最近は忘れ去られたのか、すこぶる状況の良い川だ。数年前より、足を伸ばすようになった。
周辺にもたくさんの川や沢が存在する雫石水系だが、残念なことに最近、周辺では車上荒らしが出没している。ガラスを割られ、すっかり金品や釣具を奪った上にタイヤの空気を全て抜いて逃げるようだ。かなり頻繁に出没しているので、注意してくださいね。気分の悪い話してごめんなさい。石川


林道から川を望む。山が深いので多少の雨でも十分釣りになる。しかし林道工事で時々上流から濁りが入ることがある。


岩手の川はこんな樹木のトンネルで川原が無いところが多い。これは保水力が高く、いつも水量が安定しているため。


気温が上がればこんな瀬から沢山出るはずだが。


可愛いイワナが釣れた。


川はグリーンでいっぱいだ。
これだけの緑とマイナスイオンに囲まれる釣り人は幸せだ。





















JUGEMテーマ:趣味
 
| スタッフ日記 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by Campanella
遠野の6月
ご報告がが遅くなってしまいましたが、6月の5.6.7日と風の旅行社主宰の村田久の遠野スクールが無事終了しました。我々もスタッフとして参加し、今回もまた民宿わらべさんにお世話になりました。
これは毎年恒例のスクールなのですが、今年は天候に恵まれず、川選びに苦戦を強いられました。が、逆に久しぶりの雨が、魚の活性を少なからず上ずらせたともいえなくも無く、3日間でかなりの大物に巡り会えた幸運な方もいました。
遠野の河川はかなりの増水で釣りはままならなかったのですが、内陸部は前日の雨量も少なく、良い釣りが出来ました。また来年もお会いできることを楽しみにしております。石川

スクール初日。やや増水気味の遠野T川である。全く気配が無い・・・。

わらべより上流の本流から覗く風景。今にも降りだしそうな鉛色の空。



















二日目。降り続く雨で大増水の遠野をあきらめ、内陸側の河川へ大移動。魚は高活性だった。森も潤いを取り戻したようだ。











先週こられたOさん。こちらは和賀の河川。イワナ釣りを満喫。


Oさんと釣りあがった。楽しく交互に釣り上る。和賀のイワナ。美しいですね。

お次は関西よりこられたお二人。雫石水系のKKD川です。Kさんは夕方に尺を越えるイワナを沢山釣ったそうです。




 










先週末こられた、K先生。良い釣りをされて、良かったですね。また遊びにいらしてください。

















I沢のイワナ。






















| スタッフ日記 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by Campanella
新緑の渓
先日、愛知のIさんと九州よりNさんがいらっしゃって、半日ほどご一緒に釣りをしました。
お二人とも岩手釣行歴は長く、毎年この時期を楽しみにいらっしゃいます。岩手に来るのが今年で8,9年になるそうです。
飛行機で花巻空港で降りて、レンタカーで岩手の川をまわるのですが、景気の悪化で国内便もかなりの減便。ここ花巻も九州よりの直通が無くなり、不便を強いられます。それでも岩手のこの新緑の時期に釣りがしたくて乗り継いでいらっしゃるわけです。それだけ岩手は魅力なのだそうです。

私も岩手に住んでだいぶ経ちますが、もうそろそろ岩手人と威張っていいでしょう。しかし、全てが生活の場ですから、そういう自然そのものが当たり前に感じてくるのです。遠方よりの旅人が来ると、また岩手のよさが再認識させられます。

魚釣りもさることながら、日常から離れる旅は年に数回はしたいですね。心の洗濯とともに自分を見つめなおす良い機会でしょう。さらに感性も研ぎ澄まされて、仕事も生活も潤うはずです。ところが自分は近場でつい茶を濁してしまう。いけませんね。
さぁ出かけましょう。連れだってではないですよ。一人でふぃっといなくなるのです。石川

フライフィッシャー誌でも度々登場するIさん。岩手の渓を愛してやまない。と言ったら大げさだが、心から釣りを楽しんでいる。しかし釣れないと独り言が多くなる・・・。

綺麗なヤマメが釣れた。ボサの下でライズしていた魚だ。友人から頂いたフライで一発だった。


ヤマツツジも満開。次々と花が咲き、森の中は祭りが始まったかのようだ。


平瀬を釣りあがるNさん。この日一番のイワナを釣った。夕暮れ時下流部へ移動した。あちこちでヤマメのライズが始まり、水深のあるところでは良型のヤマメが出た。


JUGEMテーマ:趣味
 
| スタッフ日記 | comments(10) | trackbacks(0) | posted by Campanella
早池峰ダムのアメマス
つい先日、仕事を終えて早池峰山へ向かうワインディングロードを飛ばし、啓司氏と早池峰ダムで待ち合わせ。日がだいぶ長くなってきているので、日のあるうちに何とか間に合った。

約束の時間に間に合わせるため朝から仕事を進め、時間きっかりに今日のスケジュールを終えることが出来た。仕事から解き放たれた後は足回りを固めたスポーツカーで釣り場まですっ飛ばす。このときの爽快感は何にも変えがたい。

そろそろ湖のアメマスが産卵のワカサギを狙ってボイルするだろうと言うことでロングシャンクの#6フックに巻いたヘアウイングストリーマーをフックキーパーに掛け、アメマスのボイル待ち。
漁協の方針でルアーが禁止の湖なので近年、フライフィッシャーに人気のスポットになっている。
すでに雪代も落ち着き、水位が低い状態だ。ワカサギは確認できるものの、この日は残念ながらアメマスの跳ねはなく、当たりも無かった。しばらく様子を見たほうがよさそうだ。すでに5月の後半だが、この辺りは夕方となるとかなり寒い。釣れだすのはもうしばらく後のようだ。石川


夕刻の早池峰ダム。ここのところ日中はかなりの暑さが続いたが、夕方は一気に気温が下がる。岩手では平地でもこの時期は寒暖の差が激しく、体調も崩しやすい。釣行の際にはウインドブレーカーなど羽織るものは必要だ。


産卵のため川にさすワカサギ。


かなりの数のワカサギが見られた。
JUGEMテーマ:趣味
 
| スタッフ日記 | comments(2) | trackbacks(0) | posted by Campanella
釣り人の足跡
連休も終わった。そろそろ内陸のイワナも出始めている様なので川の状況を見ようと、久しぶりに宇田と二人でカムパネラに近いIG沢へ行ってみた。

そこには連日攻められたのであろう、砂地にはいくつもの足跡がある。釣り人のものであるのは間違いないが、そのソールの跡は何であるかが重要だ。ソールがブロックならゴム長靴の餌釣り。それも地元で畑仕事の合間などのチョイ釣りだろう。大抵決まった淵しかやらないから問題ない。
では靴底のトレッドが無いとき。これは少しヤバイ。それはフェルトソールに違いないからだ。ソールにも種類があってかかとが1段高いものはゴム引きのウェーダーの可能性が高い。これも比較的餌の渓流釣師に多いスタイルだから、多少安心。フライの得意な浅瀬を避ける場合が多いからだ。水深のあるところを中心に狙い、竿抜けがある。
フェルトがかかとから切れ目無くつながっているとウェーディングシューズの可能性が高い。新鮮な足跡だと、これはちょっとだめかもと、入渓早々に思ってしまう。フライかルアーである。場所を変えたほうが良いだろう。

あれこれと釣り場の状況を前に考える。しかしふと、これはストレスになるのではなかろうか?と。1つのゲームであるとするのなら、それもまた楽しみかもしれないが、その場の状況を楽しめたら、もう少しきっと釣りが上手くなるのだろうなぁ。なんて思う。どんなに上手く魚を釣り上げる人よりも、遊びの達人と思わせる初心者もいる。

本日は久しぶりに二人で釣り上がったが、長い時間先行させてもらった。石川

先ず最初に入ったのは下流部のN川。写真奥の流れ込みで、小ぶりのヤマメのライズがあった。アカマダラみたいな小さいカゲロウを食べていたようだ。


久々にイワナに会えた。コンディションは良い。後は水がもう少し落ちたら活発にフライに出るだろう。

澄んだ水の中でキラキラと光る渓魚

待ちに待った季節がやってきたようだ。

あの岩盤のえぐれに魚はいるはず。しかし反応はなかった。

大きなドライフライをポコッと食べてくれる、こんなイワナたちが待っている。



















まだ渓流は気温が低いから桜が見える。川を覗く山桜が綺麗だった。川には沢山の花びらが流れてくる。こんな中で釣れるイワナは格別だ。

JUGEMテーマ:趣味
 
| スタッフ日記 | comments(6) | trackbacks(0) | posted by Campanella
| 1/30 | >>