フライフイッシングロッド カムパネラBLOGCampanella Staff Blog

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海のものと川のもの
 週末はM夫妻と川を歩きました。岩手でも結構な降水量でどこの河川でも釣りが厳しい状況です。
車で川を回りながら、いけそうな河川を探していると、車中でこんな話に・・・。「海の釣りは常に片思いの釣り。偶に思いが通じて大物が釣れたとしてもずっと続く安心感が無い安心感が無いから面白いのか。片思いだからこそ情熱的になれるのか。一方、川の釣りは流れの中に身を置いて、魚はここにいたと言う安心感。」とMさん。なるほど。そうかも知れぬ。
だとすると魚がそこの川に居ないと立ち直れないほどの絶望感かも。確かに。釣れる川を探さないと。と、遠野のHYS川へ向かいましたが、10センチほどのヤマメがお出迎え。この場合は・・・。(ほんとはMさん、良型ヤマメを釣りました。途中わらべのSさんとばったり会い、情報を交わして私らは中流部に入ることに)
冗談はさておき、釣りって時々血が沸き立つような瞬間もあれば、癒しのひと時でもあるような。いざ釣りになれば夢中になってやっているのですけどね。でも釣りのない人生なんて考えられませんね。海釣りだって川釣りだってみんな大好きです。石川

2日目は沿岸のA川へ。前の家のおじさんがポイントを教えてくれた。この川の下流部では先日氷が降り、多大な被害を被った。ここは大丈夫だったそう。

ヨウスケ君と入渓。水量多し。

水量の多かった町中ですが結構魚が出たようだ。

こんな粒ぞろいのヤマメが沢山釣れた。

時折、良型のイワナが出る。

A川上流部はこんな感じ。

A川は沿岸でも堰堤がないという素晴らしい渓相を持つ川。素晴らしいキャンプ場があり、魚も豊富。夏休みに是非訪れてみては。
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四季の境目
 岩手も梅雨のまっただ中なのですが、暑い日が続き、午後には各地で集中豪雨。
あちらこちらで積乱雲が発達して、雷が轟きどっと雨が降ってくる。
うだるような夏の午後であれば地面からジュッと聞こえそうで、じりじりと照り返すアスファルトを冷やしてくれ、怒り狂ったような稲妻の閃光が日頃のストレスをもすっ飛ばしてくれそう。
だが梅雨のこの時期には記録的な暑さ。梅雨の長雨、しとしと雨はどこへ行ったのやら・・・。

7月いっぱいはこんな天候が続き、8月は気温が低い予想だそう。日本独特のはっきりとした四季の節目がこのごろはなんか感じられないが、おしなべて世の中がそんな感じだから季節もそうなのか?ヤマメとイワナだって仲良く混生するこのごろだし。

渓流で怖いのが雷。何度か遭遇しているが、スズメバチに並んで怖いです。知り合いはロッドに落ちたとか・・・。谷間だと頭のすぐ上で鳴ってますよ。逃げ場がないから恐怖です。しかしこんな時はイワナなんかはよく釣れるのですから。お互い気をつけましょう。
先週末はG夫妻と各地を回って参りました。石川


モヤが立ちこめる三陸Y川の渓相。ヤマメの川だが釣れそうな予感。

Y川上流部の堰堤下で出てくれたのはチビヤマメでした。

場所は変わって秋田T川。Gさんこの後、対岸のイワナのライズを獲った。

T川のイワナ。

奥様がライズを狙う。

今度は遠野の川。各地で増水。彼方此方走ってやっとよい水量の川に出会えた。

Gさんが掛けたイワナ。会心の一本でしたね。

梅雨なのに、気持ちのいい空。

今回同行してくれたミッチャン。彼の前では私は魚をよくばらす。なぜか?
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渇水と増水
岩手も梅雨に入りましたが、連日暑い日が続きます。湿度も高く夜は寝苦しいです。庭の雑草も元気よく伸びます。
ほどほどの雨が降った方が魚にはいいですよね。水が少なく渇水の時期はフライが一番釣りやすいものですが、渇水もしばらく続くとフライでも釣りにくくなりますね。こんなときちょっとの雨でもスレッスレだった魚がリセットされて、またフライの反応もしばらくはよくなりますね。
岩手は広いので秋田側と沿岸方面では川の状況が大きく異なっているようです。週末はIさんがこられましたので気仙方面へ行って参りましたが、かなりの渇水状態でした。秋田側は水が下がらないというのに・・・。石川


沿岸のK川の上流も水に勢いがない。木が覆うところでも日中は厳しいかな?

小振りなイワナが釣れた。きっと夕方はヤマメのいいサイズが出てきそうだが、昔はイワナしかいない水域だったのですが。

強い日差しが木々の緑をいっそう引き立たせる。

早池峰山から流れるY川へ移動して、なんとかイワナ釣りを楽しめた。しかしちょっとした区間だけで、あとは先行者の雰囲気があって今ひとつ続かない。水量はあってコンディションは申し分ないから、それなりに人も多いのだろう。

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梅雨前のひととき
 気温29℃。まだ梅雨前なのに数日前から暑い日が続く。この猛暑の中でも魚を求めて川に向かう。
ここのところ週末は出ずっぱりだから、たまには家でじっとしていようか?と考えていたが、啓司氏から誘いがあり、待ってましたとばかりにOKの返事で行くことに。心の底では無性に釣りに行きたいのに、明日のことや、家族の手前を考えている。こういうことを考えるようになったのかと、我ながら関心もする。反面、腰が重くなった。
行くための口実と言うか、このきっかけを、誰かが引き金を引いてくれないかなと思っていた。別に誰も止めないし、行きたきゃ行けばいいのだが、鎖から解き放たれた犬のように、外れたが最後、楽しすぎて戻ってこれないような気がする。案の定、今日は朝から晩まで久々に夢中で釣りをした。楽しくて気がついたら真っ暗に。晩の釣りもやってしまった。汗びっしょりで全身疲労感が漂う。明日が怖い。石川

Oさんにヒット。43のブラウントラウト。大きい。

私にも来てくれた。啓司氏独自のメソッドを習い、日中水温19℃で釣れた。

初参加のKさん。コツをつかんで最後に大物を掛けた。楽しかったですね。また行きましょう。
ドピーカンの日中に立て続けに釣る。この川、氏の仕掛けじゃないと釣れない気がする。

このサイズが結構釣れたが、サイズが伸びないとぼやいていた。

c3904は渓流以外で出番が多い。

古くからブラウンの棲む川で知られる。放流が行われておらず、自然産卵している。

モンカゲロウはスピナーになっていた。

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フライフィッシング実践 遠野スクール
6/4,5,6と遠野で行われました村田久さんのフライフィッシング実践が無事終了しました。ご参加の皆様、民宿わらべの皆様、大変お疲れ様でした。今年は時期がいまだ2週間ほど遅れているようであり、今になって5月半ばに咲く花が咲いていたり、氷が降ってくるなど困ったものです。年配の方の話では大凶作になるような冷夏の年と始まりが似ていると言っています。今年も冷夏なんでしょうか?
私は10年ほどこの会のお手伝いをさせていただいていますが、遠野は何時来ても魚がいますね。今回も新しいメンバーが3名来てくれました。その中に初心者が2人。2人とも釣りましたよ。遠野の魚はいい魚達ですね。また来年もやりますからもしやって見たいという方はご参加くださいね。歓迎します。遠野の魚も!また来年お会いいたしましょう。石川

左に村田さん。毎年これだけ集まる。芦沢さんから始まって15年以上続いていますがすごいんです、この会。















遠野のKH川でYさんが掛けた。



















二日目、常連のDさんと初参加の奥様。フライ初で早くも2匹目を釣ってしまった。

土曜の昼に大雨となった。すぐにやんだが小雨が続く。体も冷えるが、すこぶる魚影が濃いので4人で釣り上がった。

イワナが釣れた。ドライフライの釣り上がりはテンポよく釣れると楽しい。

今年は柳田國男の遠野物語発刊100年。スペシャルイベントに2日目の夜は遠野名物ジンギスカンと語り部をおよびし、昔話を聞いた。

3日目の朝は水位は高いがわらべの下のプールで朝早くから竿を出す人も。奥が案内人のBTHRの菊地さん。

最終日は見事に晴れた。

が、しかし水温が急激に下がってしまい、なかなか魚も顔を出さない。外気は結構暑いのにハッチも少ない。

遠野はこんな素晴らしい流れがある。

お昼もジンギスカンにしますか?

遠野のイワナはこんな感じ。砂の流れに棲むから色白です。

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